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ドライブレコーダーを用いた安全運転指導

  • 執筆者の写真: TTSK観光
    TTSK観光
  • 7月5日
  • 読了時間: 2分

令和8年7月4日に発生した物損事故につきまして、下記のとおり状況をご報告いたします。

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【事案・事故発生状況】


令和8年7月4日 博多駅筑紫口交差点において、当社大型貸切バス(回送運行中)が左折を開始した。


当該交差点は、停止線手前で信号が黄色に変わったことから、急制動による危険を避けるため交差点へ進入し、左折を継続した。


左折中、対向車線から右折しようとした車両がクラクションを鳴らしながら当社車両へ接近した。運転者は相手車両の進路侵入により危険を回避するため進行を継続した結果、接触に至った。


なお、本件発生時の状況については、当社ドライブレコーダー映像(ファイル名:ScreenRecording_07-04-2026 23-23-15_1.mov)に記録されている。


【相手方への事実確認】


事故発生後、当社より相手車両への事実確認を行った。


その結果当該運転について「通常の運転であった」との説明を受けている。


【当社における原因分析】


本件は、左折進行中に対向車両の進路接近およびクラクションにより進路上の安全確保が困難な状況が発生し、これを回避するためやむを得ず進行を継続した結果、車両左後輪が車止めポールに接触したものと分析している。


【再発防止措置】


ドライブレコーダーを用いた安全運転指導


事故発生時のドライブレコーダー映像について、弊社車両および相手双方の映像を警察に確認していただいた。


本件は単独事故であり、警察からは「相手車両が接近してきた場合は、無理をせず停止し、相手車両を先に行かせることも安全運転として重要である」との助言を受けた。


以上を踏まえ、該当ドライバーに対し、以下のとおり指導を実施した。


【指導内容】


  1. クラクションや接近などにより危険を感じた場合は、無理に進行せず、安全を最優先に停止し、相手車両を先に行かせること。

  2. 大型車は周囲の車両の動きに左右されやすいため、常に安全第一の運転を心掛けること。

  3. 一般的な安全運転指導として、無用なクラクションや車間距離を詰める行為は、周囲の運転者を巻き込み事故を誘発するおそれがあるため、いかなる場合も行わないよう指導した。

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